デザインコンパスブログ「ポッカポカ日和」

コントラストが映えるテレビボード

2018-2-17

たまたま早く到着したお打合せの席で、羽生選手の歴史的瞬間に立ち会えました。
その後のお打合せは感動と興奮を抑えるのに必死でしたが、本当に心が震えました。
Rさん、ありがとうございました!

興奮冷めやらぬまま只今製作中の家具をご紹介させて頂きます。
お問い合わせを頂いた時から、はっきりとしたご希望があられたSさま。
イメージされている写真を添付して頂きました。
サイズだけ考えるとイメージ通りの設置は難しそうでしたが出来る限りニュアンスを組み込ませて頂きました。

テレビボードを宙に浮かせることと、白と木目のコントラストを活かしたデザインにすることが第一優先でした。
その後、扉の開閉方法やサイズ的なことなど詳細をお打合せさせて頂いて、下記以外にも数パターンの組合せからご検討頂きました。

平面では想像しづらい色の組合せです。
右側の空きが新鮮でとても意味があるように思います。
一番上のパターンで製作させて頂くことになりました。


これは無塗装の状態のチェリーの下台です。
入荷した突板が通常より明るい木目でしたので、心配になってSさまに着色の選択肢もご案内しました。


左が着色オイル塗装、右がクリアオイル塗装です。
左の状態になるには2、3年かかりますが、着色することで木の持ち味である濃淡が少し失われます。
経年変化を楽しみたいからということでクリア塗装でゴーサインを頂きました。
Sさん、ありがとうございます。

来月のお届けまであと少し、丁寧に仕上げていきたいと思います。


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