リビングにおこもりスペース(ヌック)が出来ました。
2026-6-27以前ご紹介していました旧和室のリノベーション。
元は押入だったことを微塵も感じさせないお篭りスペース(ヌック)が出来ました。
ヌックとは、最近人気の用語で「居心地の良いこじんまりとした場所」のことを言います。

以前はどんよりした和室の押入だった場所を・・・

床も天井もフラットなリビングにして、お篭りスペース(ヌック)にします。

下がり壁をアールにして、柔らかい雰囲気に。

このアールに曲げ加工されたモールディング。
実はひと手間もふた手間もかかっています。

化粧枠を曲げる為に、カタツムリのような型枠を一度造ってからアールの形にクセ付けるんです。
でも、ただの四角い開口だったら・・・と考えると、このアールがどれだけ大事な仕事をしているかが分かります。

たくさんの中からいろんなバリエーションをご提案して、マスタードイエローベースの壁紙になりました。

ここにベンチを設置していきます。

こちらは製作中の工場の様子。何やら面白い形をしていますが・・・

こうなりました。今にも座ってみたくなるベンチソファの完成です。

クッションの下には奥行きの深~い引出が3杯。見た目以上に大容量の収納になっています。

壁からせり出した肘掛け兼ちょこっと棚。
スマホやリモコン、コースターを置いて飲み物でも。
そんな用途以上に他にないデザインがお気に入りです。
こちらはオーナー様のリクエストでした。

このスペースは、最後まで収納にしてしまうか迷われた場所でした。
ですが、この囲われたスペースが何とも落ち着いて個人的にはお部屋の中で一番お気に入りのスペースになりました。
少し奥まっていることで、リビング全体が広く感じますし、何より表情のある活きた空間になりました。
長くたくさん過ごしていただきたいと思います^^


















































