デザインコンパスブログ「ポッカポカ日和」

視界が広がる窓辺の家具

2016-11-2

今年も残すところあと2ヶ月・・・!?運転中のラジオの声に、背筋がひやりとしました高瀬です。
気を引き締めていきたいと思います。

先月納品させて頂きましたN様の家具をご紹介します。
景色を一望できるリビングの窓に合せてカウンターと収納を。ということで、製作させて頂きました。
先にN様のご希望で、お部屋の一面にアクセントになる壁紙の貼り替えです。
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いつも家具絡みのアクセントクロスが多く、少量のクロス工事が殆どなのですが、気持ちよく引き受けてくれる職人さん。本当に感謝です。

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端から端まで5m。
これにもう一体合せて設置します。

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逆光と端まで入りきれずで良さが伝わりませんが全貌です。

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床よりワントーン濃い木目の本体に、窓枠に色合わせした白いカウンター。
白い本体に木目のカウンターは何度か製作させて頂きましたが、逆は初めてかもしれません。
N様たってのご希望でしたが、カウンターを白にすることで外への視界が広がり、お部屋全体もとても広く見えました。N様、さすがです。

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外壁面で移設が難しいテレビコンセントはこんな配慮をしています。
扉を閉めてもスマートに配線できます。

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窓に向かって、ちょっとした腰掛スペース。
最高の景色を前にコーヒータイム、なんて素敵ですね。

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奥様セレクトの壁紙。
近くで見るとデニム素材のような落ち感があって、旦那様セレクトのダークな木目と相性バッチリです。

N様のご新居のほんの一部ですが、新生活のお役に立てるとうれしく思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。

凹凸のない壁面収納

2016-10-17

N様のダイニングに壁面収納をお取付け致しました。
以前は既製品の書棚を置かれていましたが、梁や入口ドアとの隙間が気になっておられました。
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収納されたいものはたくさんの書物と分厚いアルバム。
入口ドア横の壁は30cmしかなく、アルバムには足りない奥行きでしたので、変形ですが斜めに製作させて頂くことになりました。
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製作にお待たせ致しましたが、いよいよ施工です。
まずは台輪部分。レーザーで水準を合わせます。
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そして下台。スイッチは家具の中に移設します。
普段はリモコンをご使用ということなので・・・。
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そしてようやく完成しました。
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梁やドアとの隙間が殆どない、壁にぴったりとした収納です。
全体的な奥行きは以前より大きいはずなのに、ずいぶんすっきりしました。
そして以前よりお部屋が広く感じられます。

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既存の巾木やドア枠に合せてぴったり納めています。

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お孫さんが頻繁にドアを開けてしまうということで、N様のご希望で扉全てに鍵をお付けしました。

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ダイニングの入口ドアを開けても干渉することなく、すっきりとした印象です。
ダーク色ですが、ガラス扉なので圧迫感もさほど感じません。
今回、将来的なこともお聞かせ頂いたうえで、色柄や納まりのお打合せをさせて頂きました。また数年後、お役に立てると幸いです。

N様、いろいろとお気遣い頂きありがとうございました。
これからもお付合いをよろしくお願いします!

クローゼットのあり方 ~その後

2016-10-17

T様のクローゼット工事が先月、完成しました。
ずいぶん遅くなりましたがご紹介をさせて頂きます。
前回施工中のご紹介はこちらです。

和室の一部をクローゼットにさせて頂きました。
6畳の一般的な和室でしたが・・・
和室

1.5畳分和室を狭くしてその奥をクローゼットにしています。
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フローリングに近い和紙畳の2色使いで、和にも洋にも合う落ちついた畳スペースになりました。お母様が時々泊まられるときのスペースがあればということでしたので、和室というよりもちょっとした控えスペースという感じでしょうか。
和室である必要があるのか、和室には狭すぎるのでは?とずいぶん悩まれましたが、こんな和室のあり方は今の住まい方に合っているような気がします。
小さなMちゃんの遊び場にもお役に立てそうです^^

寝室のクローゼットは天井高さ2mのとても小さなスペースでした。
寝室からのクローゼット

和室との壁を開口してウォークインクローゼットにしています。
入口の開き扉も引戸に。
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寝室の壁紙もずいぶん悩まれましたが、今では一番のお気に入りだそうです。
扉を閉めたときも雰囲気があります。
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クローゼット内部ですが、和室から寝室に開通してずいぶん広くなりました。
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寝室の扉に鏡を貼りつけて扉を閉めると姿見に。
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ハンガーや棚はそれぞれ高さを変えられて、外したり足したりできるので、ライフスタイルが変わってもアレンジできます。

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殺風景だったトイレと洗面所も、T様の色が入りました。
エレガントで少しクラシカルな要素が入ったふんわりやさしい雰囲気です。

初めにお会いしてから一つ一つのことをじっくり決めて頂きました。
悩まれたぶんだけT様らしいマイホームになったような気がします。
お引越しを終えて、うれしいお言葉を頂きました。
リフォームは終えましたが、これからの新生活をたくさん楽しんで頂けたら嬉しく思います。

T様、これからもどうぞよろしくお願いします!

 

すごいものが出来ました!!

2016-9-25

すごいもの・・・あんまり自分たちでは言うことはありませんが、すごいものができました(笑)

一年前、職人高瀬が「ポッカの顔を無垢材でつくりたい」とつぶやいたときに、いやいや・・・遺影じゃないんやけん。それにそんな大きなものつくってもインテリアに合わんしバランスとれんやろ!と思いつつ、聞き流していました。

それから一年。彼はこっそりとアーティスト活動をしていたようです。
17mm角の無垢材をせっせとせっせと造り溜めをしていました。20mm角じゃ大きすぎると言ったのだけ覚えています。500個近く削り直したそうです^^;

そしてなんと造った無垢材の粒は1500個以上!
ポッカ、ポッカです。
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「え!?ポッカに見えませんか?」それでは少しひいて・・・

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ポッカですよねぇ。まさか4つの樹種だけでこんなに表情が出せるとは思ってもいませんでした。

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こんな形で造っていったそうです。
ちなみにこの途中経過は知りませんでした。手前のサイコロ状の無垢材を一つ一つ木の色や木目の方向を吟味しながら配置していったそうです。

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近くで見ると、何の形かさっぱりわかりませんが、ウォールナットでも木裏と木表でこんなに色が違うんです。この微妙な差で鼻のあなまで再現したそうです。
そして、目の輝きはホワイトアッシュ、舌はチェリー、毛並みはその2種とオークをブレンドして・・・

ポッカが天然木で再現できる毛の色であったことにも運命を感じるほど。
忙しいなかせっせと楽しみながらアーティスト活動をしていた相方をうらやましく思いつつ、日々追われる業務とは別にこんな発想の時間を大事にしたいと思いました。

機会がありましたら本物そっくりのポッカに会いに来てくださいね~。

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もちろん、本物のポッカにも!

クローゼットのあり方 Ver.2

2016-9-25

ご家族のライフスタイルによって、クローゼットのあり方は様々です。
今回は、F様のクローゼットをご紹介します。

以前、螺旋階段の収納など設置させて頂いたF様邸ですが、お家の中にお布団など大きなものを収納できる場所がないということで、ご相談頂きました。

設置されたい場所は、将来お子様のお部屋になるであろうお部屋の一角。
普通に押入れのような造り方ではなく、ワードローブ(洋服ダンス)のようなイメージを持たれてありました。

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そして、エアコンとそのコーナーにはパイプスペースが。図の赤い雲印のところです。
まずはエアコンを移設することでご提案をさせて頂きました。

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少しわかりづらいですが、パイプスペースがあるために布団収納に必要な奥行きが正面からでは確保できません。引出して横から出し入れできる形でプランをさせて頂きました。
そして布団収納の上は、左の面からのクローゼットに。

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まずはエアコンを移設して配管を隠します。メンテナンスもできるように・・・。

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移設したエアコン下も無駄なく収納に。カバンなどに調度よい奥行きです。

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そして、お洋服のハンガーと引出しを設けています。
こちらは買換えられるベッドに乗った状態で調度よい高さになっています。
苦肉の策ではありますが、お布団重視ということで考えさせて頂きました。

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お布団収納はこんな形になっています。

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そしてその奥の背の高い収納は、旅行カバンなど大きなものの収納です。
可動棚になっていますが、将来外してハンガーパイプに変えられます。
Kちゃんのお洋服が増えてきたときのために。

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扉を閉めると大きなボックスのような見え方です。
F様のご希望で、女の子らしさとは真逆のテイストではありますが、個性あふれる環境でのご成長を陰ながら楽しみにしております。
F様、引き続きお世話になります!

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