ホーム > リフォーム施工事例 > 温もりを感じるカップボード

温もりを感じるカップボード

BEFORE

お問合せ頂いたきっかけは、以前の食器棚でした。
無垢材をふんだんに使用した立派な食器棚でしたが、反りが激しく食器の出し入れにストレスを感じられるようになったそうです。深い奥行きの開き扉や吊戸棚はどこに何があるか見渡せず、収納スペースはあるものの使いづらい食器棚でした。

最初の打合せからたくさんお話しを聞かせて頂きました。見せたいもの、収納したいもの、保存食・根菜・ゴミ箱・調理器具・食器・・・何がどのくらいのスペースを必要か、梅酒の瓶やお茶碗を重ねたときの高さなど、事細かに打合せをさせて頂きました。

プラン途中に方向性の確認。
オーブンレンジの設置場所はカウンター上かカウンター下か。今後のプランが大きく変わる大事なところです。
あらかじめご要望を聞いていても、もしこうしたら・・・というご提案もさせて頂いています。

プランは何度でも、ご納得いくまでご提案をさせて頂きます。
作業動線、食器や調理器具・食品ストック量など人によって様々です。
M様の場合、保存食や根菜・ゴミ箱、そして将来増えるであろう食器の収納方法とそのボリュームをじっくりご検討頂きました。

全体の形状が決まり、オープン棚の内部にアクセントを入れることになりました。たくさんの色柄の中から数パターンご検討頂き、さわやかなブルーとチェック柄の組合せに。
とても楽しい時間です。

最終形は右のような形で製作させて頂くことになりました。
根菜のバスケットやカトラリーケース、ゴミ箱や照明など、
取り入れられるアイテムに合せて収納を作ります。

製作中の家具をご家族で工場まで見に来て頂きました。
お打合せしたものが形になっていく過程はとてもワクワクします。

プランニングと製作中の様子はこちら → http://designcompass.jp/diary/blog/1388/

そしていよいよ取付です。
手元を照らす照明のための電気配線、下地の確認など最初に行います。

一つ一つ、形になっていく姿は楽しいものです。
こちらもワクワクします。

そしてついに完成。
半日以上かけて丁寧に施工させて頂きました。
見せるものと仕舞うもの、木目と白・色味のバランスが絶妙な
Mさまだけのカップボードが完成しました。

オープン棚、吊戸棚の使い易い高さにもこだわって頂きました。

アクセントにブルーのクロスが利いています。中央のオープン棚はチェックのクロスでほっこり。

◀根菜用のバスケット背面は、デッドスペースを利用したストック収納。さほど奥行きの要らない部分も別の用途で有効活用しています。

扉を全開にした姿。驚きの収納量です。

コンパクトな LED。 影になりがちなカウンターを照らします。

扉の厚み部分は無垢材。開けたときの気持ちが違います。閉めたときはさりげないラインが利いています。

シンクのすぐ背面にキャスター式ゴミ箱。 ゴミ箱奥にポケットが・・・。 袋を立ててスマートに収納できて便利です。

完成後、ご家族と一緒に写真撮影。
プロのカメラマンであるご主人に撮って頂きました。
お打合せから完成まで本当に楽しい時間でした。
無垢材の経年変化も楽しみながら、たくさんそして永く
ご愛用頂けたら嬉しいです。

納品の様子はこちら → http://designcompass.jp/diary/work/1399/

ページトップへ